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年金問題書籍まとめてレビュー

今、私は年金問題を調べています。
そこで、年金問題に関する書籍のレビューを行います。


一番ポピュラーな本ではないでしょうか。細野氏の本ですね。
しかし、一番内容が薄い本でもあります。
この本の構成は「数学的思考力の説明」→「サブプライムの通り一遍的説明」→「年金問題」
であり、内容が薄いです。
そして、中身も「未納が増えても破綻しない」→「税方式への批判」→Fin
という年金問題への考察に踏み込まず、厚生労働省の主張のわかりやすい解説にとどまります。
制度に関する内容が手薄な分、入門書にもなりません。
個人的には数学の本は好きだったんですが・・・・・・・


コラムの集合という趣で、年金問題について体系的に学べるという趣ではない。
しかし、学者ですから、わかりやすい読み口で骨太の解説です。
ただし、おしむらくは僕と根本的に考え方が違うところ(笑
「積極的社会保障政策」は所得性向が低い高齢者に資金を集中配分することになると思うし、
他にもいろいろ・・・
いや、おすすめですよ!


これまでの二冊とは対極。厚生労働省に反する立場に立っている人で、
年金の問題点を明瞭に理解できます。それだけでなく、しっかりと初学者に配慮している点もありがたい。
しかし、いくつか論理的な粗は見受けられます。
「企業負担分は結局労働者の負担に過ぎない」は幾らか価格に転嫁される気がしなくもないですね。
純経済学では正しいですけど。



一番中立的と言えなくもない本。
年金に詳しくなれますよ。そして2004年スキームが持続不可能ということもわかります。
世代間格差に関する記述には疑問がありますが、それ以外は骨太の記述で信頼できます。


これは、多少焦点がずれます。
「政治経済」というViewpointから説明するので、2004年年金改革の概略が掴めます。
国会議員や世論調査のデータが充実しているので、読んで損はない。

以上、気に入った本があれば読んでみてください!
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