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絵を「創造」し、ユーザーに「貢献」する-EX-Z450:セミナーレビュー①

本日は、CASIO EX-Z450のセミナーに参加してきました。

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)


みんぽす



製品仕様は省いて、今回はセミナーの内容を直接いきます。

・見せてもらおうか、CASIO機の新型の実力とやらを
DSC_0006_20091004022338.jpg
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まずは、CASIO機の画質の部分。とにかく、人の顔がノイズでざらざらにはしたくない。
その方針の下開発に取り組んだ。
その結果は明らかで、他社のISO1600との比較では明らかに肌色が良く出ていました。
一方で、ハイライトなどの塗りつぶされ具合などでは五十歩百歩でしたので、
CASIOは上手く画像処理に成功したということでしょうね。
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IMG_0376.jpg
肌が凄く白が出ていること、お分かりいただけるでしょうか。
もちろん、環境光の影響を全く受けていないということはある意味では自然ではない。
しかし、それでもCASIOは肌色を優先しました。何故か?

それは、CASIO機の根底にある思想が「高画質」を実現するのではないからと考えます。

・画質なんて飾りです。えらい人には(略
DSC_0023.jpg
DSC_0024.jpg
そう、CASIOというメーカーが目指しているのは「お客様が撮りたい画質」なんですよ。
今巷では、「ありのまま」だとかいう表現があります。
ですが、人の眼ってそんな精密なんでしょうか?記憶色という言葉があります。
記憶の中にある色というのは、得てして現実の色に比べて濃いんです。
それを「ありのまま」に表現すれば、・・・ガッカリするに決まっています。

それは決して、写真にごってり色をつけてごまかすことではありません。
CASIOは、映像処理エンジンの改善を行うことで、好画質の実現を目指しました。
え?レンズでしょ、素子でしょ。という声も聞こえてきそうです。
しかし、それは違います。
レンズは、初代IXYでは「10円玉」サイズと言われた程度のサイズですし、
素子も、限りなく極小。これらのデバイスから「絵」を生み出す画像処理エンジンこそ
重要になる場合があります。
(あくまでも場合がある、です。EXRやExmorRのような革命的素子は別格)


・画像処理エンジン並のCPUを持っている
DSC_0026.jpg
DSC_0027.jpg

画像処理エンジンは基本ハードウェアです。
(ハードの方が速いから)
よくわからない方は、PS2とその数倍のCPU性能があるパソコンでPS2の方がリアルな
映像を遊べることを考えてみるとわかるでしょう。

でも、画像処理エンジンは時間がかかります。最新の画質を提供できないというジレンマ。
そこで、CASIOはマルチCPUを積み、「エクシリムエンジン4.0」を名乗りました。

これまでは、画像処理のアルゴリズムはハードウェアですから書き換えが出きないんですが、
これを画像処理専門のCPUに任せることで、プログラマブルな画像処理を実現したわけです。
最新の画質を実現できました!

・めぐりあい好画質
そして、具体的に「お客様が撮りたい画質」を目指してどうしたのか?

これは前提として、ユーザーとメーカーの需要の乖離があると思います。
1つに夜景モード。
一般ユーザーは三脚なんて持ち歩きません、普通に手持ちで撮ります。
しかしメーカーは夜景で人物を撮るときは一秒程度の長時間露光が必要なモードにさせます。
もちろん三脚必須です。
結果ぶれました。
さらに人を撮るとき。
一般ユーザーは自分を撮られるときは自分の粗を目立たないようにしたいです。
しわとか写したくないです。
メーカーはもう毛の一本、毛穴まで再現したがります。1000万画素です。もう肌の全てを写します。
精密に色を再現して超ナチュラルです。
結果撮ろうとしたら嫌がられました。

この乖離を抑えるために作られたのが、「押すだけ夜景」と「メイクアップモード」です。

そう、ここまできてCASIOの画質への方針が理解できたかと思います。
では、それを実証するモデル撮影会は眠いのでまた明日。

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このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局



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